「第一回キッズチェイスタグ日本選手権 Presented by ひかりTV 」が開催

2022年1月29日(土)、京都府亀岡市「サンガスタジアム by KYOCERA・かめきたサンガ広場」にて弊社主催の「第一回キッズチェイスタグ日本選手権 Presented by ひかりTV 」が開催されました。

※チェイスタグ事業につきましてはこちらをご覧下さい
https://pkm.tokyo/pages/worldchasetag

  

キッズチェイスタグ日本選手権 U-12

 

 

今大会は、個人戦と団体戦(1チーム3人)の2カテゴリー、さらにU-8(7歳以上8歳以下),U-10(9歳以上10歳以下),U-12(11歳以上12歳以下)の3部門に分かれてトーナメントが作成されます。

応募多数のため募集開始から数日で応募フォームを締め切るほどの人気を集めました。

 

第一回キッズチェイスタグ日本選手権 Presented by ひかりTVゲスト 

大会当日は、ゲストとしてYUUTAROU(monsterpk)、ZEN(LDH)、お笑い芸人のロッチ中岡さんがゲスト出演頂きました。

 

 

また大会配信は「GAORA公式YouTubeチャンネル」にてライブ配信が行われました。

 

 

 


【大会結果】

●個人戦優勝者
U-8(7歳以上8歳以下):廣田葵生
U-10(9歳以上10歳以下):若月イル
U-12(11歳以上12歳以下):金谷春斗

キッズチェイスタグ日本選手権 個人戦優勝者

第一回キッズチェイスタグ日本選手権 個人戦優勝者
左から廣田葵生選手(U-8優勝)、若月イル選手(U-10優勝)、金谷春斗選手(U-12優勝)

 



●チーム戦(1チーム3名)
U-8(7歳以上8歳以下):大住OSL
U-10(9歳以上10歳以下):滋賀Jr.スポーツクラブ
U-12(11歳以上12歳以下):GO!5!River

第一回キッズチェイスタグ日本選手権 団体戦U-8 優勝チーム「大住OSL」 

 

団体戦U-10滋賀Jrスポーツクラブ

第一回キッズチェイスタグ日本選手権 団体戦U-10 優勝チーム「滋賀Jr.スポーツクラブ」 



第一回キッズチェイスタグ日本選手権 団体戦U-12 優勝チーム「GO!5!River」

 





第一回キッズチェイスタグ日本選手権 Presented by ひかりTV 

【大会概要】
大会名:第一回キッズチェイスタグ日本選手権 Presented by ひかりTV
開催日時:2022年1月29日(土) 9:00〜17:15
会場:サンガスタジアム by KYOCERA・かめきたサンガ広場
主催:株式会社PKM
配信:GAORA SPORTS
協賛/協力:ひかりTV、inゼリー、GAORA SPORTS、ナイキジャパン、京都サンガFC、株式会社ボーネルンド、LDH APPAREL、ドルチェ&ガッバーナ、GoPro Japan
後援:京都府、亀岡市、亀岡市教育委員会、日本パルクール普及連盟
実施制作:株式会社PKM

【本事業は、今年度に京都府が実施した『サンガスタジアムby KYOCERAを活用したニュースポーツ・eスポーツ競技環境整備支援事業』に採択され補助金を活用して行った事業となります。】




「キッズチェイスタグ」とは、世界で話題沸騰中のWorld Chase Tag®︎を子どもたちでも安全に楽しめるようにカスタマイズ。フィールドに運動機能を自然と向上させるように設置されたキッズ用の障害物を使用し、競技の専門性によらない、誰でも行う「あそび」を競技化したものとなります。

 








第一回キッズチェイスタグ日本選手権 Presented by ひかりTV 特設ページ
https://wct.jp/kids-chasetag-competition

World Chase Tag®︎(本国ワールドチェイスタグサイト)
https://www.worldchasetag.com/ 

World Chase Tag®︎オフィシャルライセンシー(日本) webサイト
https://wct.jp/

 

 

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▼YUUTAROUについて
PKM所属 YUUTAROU
所属 PKM / チーム monsterpk /  Instagram @yuutarouparkour

10代で本場フランスにてパルクールの創始者である『ヤマカシ』の元で修行を詰む。その精神と文化を日本に普及するべく、国内最大級のパルクール専用屋内トレーニング施設『MISSION PARKOUR PARK』を開校。2019年にはパルクール W杯 にスピードラン日本代表として出場アスリートとしての顔を持つ傍らクリエイターとして自身の撮影・編集技術・パルクールスキルを駆使した数々の映像作品を発表しており、YouTube・Instagram等SNSでも精力的に活動最も注力する TikTokではフォロワー54万人超え、中には3500万回再生を記録した投稿も。